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ホチキス派?クリップ派?

kanno
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先日お客様より

ホチキスクリップで止めてください。」とのご依頼がありました。

この二つは簡易製本の代表的な「止め具」として、常に人気があります。

でも考えてみればいろいろと「違い」がありますよね。

お客様は仕上がった資料をどのように使われるのだろうか???
(あ~あ、ついつい今回も余計なおせっかいを焼きたくなりました(^^;)

そこで!

ご依頼する時の判断材料になれば...と思い、
それぞれの具体的なメリットデメリットをあげてみました。


【ホチキス止めのメリット
1箇所止めか2箇所止め
かを指定できる
最大で240枚まで
止めることができる
外れない 止めている個所の
膨らみが小さい
ho_g1.gif ho_g2.gif ho_g4.gif ho_g3.gif

1箇所止めにするか2箇所止めにするかの判断は難しいかもしれません。

片面印刷だったら1箇所止めで良いのですが、両面印刷の場合はどうでしょう??
できれば2箇所止めにしたいところですが、予算の都合もあるし・・・

止める枚数についてはハンド型ホチキスでは数枚程度ですが、
楽楽Webでは240枚まで止められる大型ホチキスをご用意しています。
両面印刷なら480ページまで一冊に纏めることができますので、大量の資料には便利です!

ホチキスは枚数に応じて針の長さが異なり、
ガチャっと止めたらページが外れる心配はありません

また、資料を重ねてもあまり反り返ることがなく運びやすいですね!

【ホチキス止めのデメリット   
差換えができない 針に紙がひっかかり
やすい
   
ho_b1.gif ho_b2.gif    

ページが外れる心配はないのですが、一度止めたらやっかいです!
後で変更が発生した場合、差換えが困難になります。

また、重ね方が悪いと、ホチキスのカシメ部分に書類がひっかかることがあります。

次にクリップ止めです。

【クリップ止めのメリット   
差換えが可能 穴や傷がつかない    
cl_g1.gif cl_g2.gif    

いつでも外せるのがクリップの良いところ!
修正原稿の差換えや新たなページの挿入などが簡単に行えます。

また、穴などを開けていませんので、クリップを外してもほとんど傷やは残りません
※経年によりクリップのサビが発生して紙に付着する場合があります。

【クリップ止めのデメリット   
 最大枚数は
150枚程度
 外れやすい
(ゼムクリップの場合)
 止めている個所が
かさばる
 
cl_b1.gif cl_b2.gif cl_b3.gif  

ホチキスに比べて最大の綴じ枚数は150枚前後となります。
大量ページ数の場合、資料を分ける必要があります。

少枚数の場合、四角いダブルクリップより丸いゼムクリップの方が良いと思いますが、止め部分が緩いため外れやすくなります。

重ねた時にクリップの厚みで嵩張ってしまい、時間の経過とともに資料が反り返ったままになってしまいます。


・・・と言うわけです。

例えば会議資料としてホチキス止めしたものが、会議直前に変更になった。。。
あるいは間違いが見つかった。。。とするとどうしますか?

そのページだけを差換えることはもはやできません。

丁寧にホチキスを外す時間もなく焦ることでしょう。

再度全ての原稿をコピーして正しい資料を後日配布することになるかもしれません。

しかしクリップで止めていただけなら。。。

そのページだけをサッと差換えることが可能です。

長々~と述べてしまいましたが、ここで 結論!

ホチキス製本を選ぶ場合は、
「差換え」や「変更」や「削除」などの変更の可能性がない資料に限ります。

一方、クリップ製本を選ぶ場合は、
「差換え」や「追加」や「削除」などの変更の可能性がある資料となります。

是非、ご依頼時にそんなことを考えながらお申し付け頂ければ幸いです!


これからも、手元を離れたコピー・製本たちが皆様のお役に立ち、
いつまでも愛されるような商品でいられるよう頑張って作り続けてまいります!

どうぞ宜しくお願い致します!

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