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2upってどうなるの!?

kanno
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こんにちわ!楽楽Webコピーです!

いよいよ夏本番!となりましたが、皆さん体調は大丈夫でしょうか。。。
今年はさらに猛暑の日が多くなりそうです!
川崎大師では今、風鈴市が開催されています。
耳で涼しさを感じるのもいいですね!
熱中症に気を付けて夏を乗り切りましょうv(^0^)/

今日は、先日お客様から2up出力の組み方についてご質問がありましたので、それについて書いてみようと思います。

2up印刷は2面付け印刷とも言います。
片面1枚に2ページをまとめて配置して印刷するものです。

ところがこれが意外にやっかい!
ご経験のある方はわかると思いますが、いろいろなレイアウトの組み方があるんです。

一般的な縦型のファイルに収納することを前提にしてみると・・・。

1.原稿が縦型の場合、2upは横並びとなり、2ページ合わせた状態は横型になります。
 これを縦並びに組むことも可能ですが、横並びに比べて小さくなりお勧め致しません。
 楽楽Webコピーでは、指示のないものは横並び/横型で行わせて頂いております。
 さらに、文章が横書きの原稿であれば左・右の順序に、縦書きの原稿であれば右・左の順序に配置致します。
 長辺上に綴じ穴を2か所開け、読み方向を反時計周りに90°回転させてファイルに綴じます。

 20-1-t.gif

2.原稿が横型の場合、2upは縦並びとなり、2ページ合わせた状態は縦型になります。
 これも横並びで組むことは可能ですが、小さくなってしまいます。
 楽楽Webコピーでは指示のないものは縦並び/縦型で行わせて頂いております。
 横書き・縦書きとも、上・下の順序で配置となります。
 長辺左に綴じ穴を2か所開け、読み方向のままファイルに綴じます。

 20-1-y.gif

しかし上記1の場合は、ファイルを時計方向に90°回転させて、下から上にめくりながら読むことになります。
両面印刷の場合、この点を考慮して印刷しなければなりません。
長辺上が綴じ側なので、上下開きという設定で印刷を行います。

 2up.gif

これが横型のファイルであれば、左右開き設定で印刷を行います。
今回、お客様には事前にレイアウトの参考図を送らせて頂き、ご確認頂いた上で印刷を行うことができました。

縦型...横型...回転...皆さんそろそろ目が回った頃かと思います(笑)

さて!それだけではありません。
楽楽Webコピーでは、ファイルに綴じた後のこともしっかりと考えております!
綴じる穴位置の中心は左端より12mm、穴径は6mm。
つまり左辺より15mmの範囲に文字等があった場合は、綴じ穴にかかる可能性があります。
この綴じ側の余白のことを印刷用語で「綴じしろ」と読んでおり、印刷物において重要なポイントとなります。

 tojishiro.gif

楽楽Webコピーでは、「綴じしろ」を20mm以上開くように設定して印刷しております。
綴じたあと読めなくなる部分がないようにするためです。
お客様は原稿に「綴じしろ」の余白がとれていなくても心配ありません!
適切な余白をとり、1ページ1ページ読みやすいものに仕上げて納品させていただいております。

風鈴のように、ちょっとしたことで涼しさを感じる。
ちょっとした気遣いで便利さを感じてもらう。。。
楽楽Webコピーが目指すところです。

長年のコピー業務で培われたノウハウを活かし、今後もお客様のご要望にお応えできるよう頑張ってまいります!
どうぞご安心して当社にお任せください!(^o^)v

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